"Log" と書いて「こうかい日誌」
それはあたしの想いの断片.



Oct11
 最後のひとりは予告通りの刻限に原稿受領.これで台割り決められるー! ・・・ゐや,実は今回の企画参謀の原稿がドラフトすら上がってきてないってのが数ページあるんだけどね・・・まぁそっちは入稿締切ギリギリでもなんとかなるんで.あとはあたしの戦いがひたすら続くことになるわけですなー.
 で・・・あたしの執筆環境.今回からいろいろ本気を出してというか面倒くさがらずに環境移行を行って,全て IvyBridge3570K@定格「遥美」で行ってるんだけど・・・ゐやぁ速い速い.NT6.2 環境では RT3200 のセンターボタンが使えないってのが最大かつほぼ唯一の難点でこれまでパワーを要求する作業・・・具体的には彩色以外は Northwood-M/2.4 な ThinkPad「楡美」でやっていたんだけど,他のショートカットやら何やら組み合わせてなんとかそれなりに使えるように環境仕込むことができたんで.で・・・今まで Northwood で十分と思っていた処理が,自分が気付いていなかっただけで結構もたついていたという事実を見せつけられまして・・・なんだかなぁと.
 そしてもうひとつ今回威力を発揮してくれているのが,夏コミ前に思い切って手を出したアレ.高価な買い物だったけど,高価いだけはあった.アレもできる,コレもできる.今までやりたいけどできなかったこと,できるはできるけど面倒だったこと,何もかもほいほいできるでやんの・・・ちなみに一番使用時間が長いのは事前に想定していたとおりに InDesign.思い切っただけのことはあったわ・・・良い本作るよ.


Oct15
 執筆からの逃避に,過去のゆゆ式動画を漁る.そういえば囀り場のメッセージを追うに,ところによってはゆゆ式の放映が3クール目に突入しているらしい.原作者が言及しているくらいだから事実なのだろう.しかし当然うちのような地方ではそんなものは放映されていない.地方暮らしはこういうとき辛いねぇ.
 で,ちょび髭の閣下がゆゆ式にハマって云々という動画があるのは知っていたけど・・・


 あたしゃこの右側の方しか知らなかったんだけど,もう1本,左側の動画があったのね.右側の方で何でいきなりスターリンの名前が出てくるのか,左側を発見してようやく理解した.
 そういえばあたしの投稿した動画もようやく 1,000 再生を超えたようで・・・ゐやはや,ですの.

 で,今日は帰ってきてニュースを見てぶっ飛んだ.ゐやまぁいつ彼岸に旅立ってもおかしくない人ではあったけどねぇ・・・あたしはアンパンマンを読んで育った記憶はないが,月刊「詩とメルヘン」は一時期講読していた.
 合掌.


Oct20
 だいじょーぶです.生きてます.
 というかですね・・・大昔は毎日何かしら書いていてもまぁネタ切れになることなんぞそうそうなかったんだけど,最近じゃネタ切れ起こしまくるわ,締め切り前だっつってしばしば不定期更新状態になるわで・・・自分の中での「語りたい何か」ってのは昔に比べてそんなに少なくなってしまったかのう?と.
 多分,減っちゃいないんだよなぁ.毎日起こる何かしらも多分そう変わっちゃいない.それじゃあ何が変わったかというと,そのために割く情熱や時間の優先順位,それにいろいろあって毒を吐けなくなってきたこと.そんなとこなのかなぁと.

 というわけで,今週のスタック消化は鴻上尚史の「ファントム・ペイン」.本が世に出たのが 2002 年で,うちの書庫で何年間塩漬けになっていたかというと・・・というかハードカバーは数年経ってもグラインダー送りにされないんだなぁ.まぁ掛けられるモノなら掛けてみろってところではあるけど,これが何故ソフトカバーになるとあんなに気軽にというか何も考えずにグラインダー送りにしちゃうかなぁと.あれのおかげで却って本が傷んでるんですが・・・
 まぁともかく,18 年前に出会った「スナフキンの手紙」の続編.前編は言葉を巡る物語.後編は人生を巡る物語.根底にあるのは「語られない」何か.前編は 18 年前のあたしにとってわかりやすかった.なるほどなぁといろいろ考えさせられた.それでは後編は現在のあたしにとってどうだったかというと・・・素直に落ちるモノがなかった.物語の導入で何が言いたいのかは大体理解していたにも関わらず,読了後もすっきりせず,違う意味でいろいろ考えさせられた.で・・・何故か前編の前書きを再度読み,後編の導入を再度読み・・・という手順を踏んで,ようやくあたしにとって理解できたと思う何かを手に入れたという.

 なるほどねぇ.
 それほど長く生きてる訳じゃないと思うけど,こんなあたしでもミもフタもなく語り,それこそその後の人生を賭けて戦って,それで倒れたことが過去に4例ほどある.何があったかなど他人にとってはどうでも良い話だろうし,あたしとしても語るつもりはない.まぁ件の物語はそこまでの激しい戦いではなく,もっと些細なことまでをも含めているのだろうけど,確かに考えさせられるモノはあるねぇと.

 囀り場は「床屋の掘った穴だ」と評した人がいた.誰にも言えないような話,誰にいうでもない話が次々と埋め立てられる.後になって掘り出され,「王様の耳はロバの耳ー」と世に流れることがあることなんかもそっくりだという皮肉なオチの付いた話だったが.
 同じように,囀り場は「スナフキンの手紙」だと評した人がいた.語られることのなかった,本当の言葉がそこにあると.怒ったように跳ねている文字,涙ににじんだ文字がそこにあるのだと・・・
 本当にそうだろうか.一時期流行った WebSite は,手軽だってコトで Blog に移行した人が多くいた.一時期流行った Blog は,もっと手軽だってコトで囀り場なんかに引きこもっちゃった人が多くいた.でもあたしの場合,WebSite が止まると囀り場の方も停滞気味になるみたい.あたしが引きこもる先はもっと現実というか,物質的なというか,どうもそっちの方らしい.もとい,引きこもっているのでもなく語ることもなくなっているのではなく,もっと別の言語で語ることに必死になっているがためにあちこち止まってしまっているのだけどね.

 11 月新刊の作業はそろそろ終わりが見えてきました.それが終われば速攻で冬コミに向けて戦わなければなりません.そして5月の「えんじ色の二等客車」3輌目へと雪崩れ込みます.あたしの,わかりにくい言葉を語るために.

 Nov4,よんこま文化祭 2013(ひびのまとめ楽しい!)
 Nov17,情報処理部まとめ!にかいめ!
 以上に参戦します.正式なアナウンスは後日として,見ている人の少ないこっちにこっそりと表紙の没案を貼り付けて.まぁ某所で既にネタバレされちゃってるんですけどね・・・
 そしてまた.あたしの力はこんなモノか!くやしいなぁ・・・と「心の鼻血」を垂れ流すあたしがいるのです.完成稿まで,もう少し.



駄文の続きを読む もっと前の駄文を読む
駄文いんでっくす 最初のページに戻る