"Log" と書いて「こうかい日誌」
それはあたしの想いの断片.



Jun1
 炭兎担いで礼文華静狩の林道に突っ込んできました・・・・・死ぬかと思った.
 ゐや,礼文華は何度も通ってるから多少のことはどーってことないのよ.問題は初めて本格的に突っ込んだ静狩の方で・・・

 っつーかもぉ,普段から舗装路走ってるときもそうなんだけどさ.何でこの人チャリかね.何でオフロードバイクじゃなくて MTB に手を伸ばしたかね・・・何の苦行だありゃ.ゐやまぁ今日の道なんて MTB だから突破できたようなもんで,あれがオフロードバイクだったら逆に通れな・・・・・ゐや,その場合素直に引き返せばいいのか.MTB だから引き返す選択が取れずに強行突破に至った側面もあるしなぁ.

 えーと,詳細は明日以降に・・・


Jun2
 Jun29 の「北海道 COMITIA 0.5」,ブース頂きました.F05,紀行情報交通系の島になります.
 今回は二次創作は禁止ではないらしいのでゆゆ式本も少し持っていきますが,秋の開催以降は(当たり前ながら)二次は禁止.さてどうしますかねぇ.併催 Elysian の委託コーナーにでも出そうか?

 というところで今日も無茶苦茶眠いので手身近に・・・


Jun3
 May26 にこっちが通販ページから落ちて,
 続いて May27 にはこっちが落ち,
 これまでのパターンからしてもう少し在庫のありそうな前者は復活,後者は本当に在庫がないので・・・様子を見ながら追加納入の打診でもするかなーと考えていたんだけど.
 本日,Jun3 にはこいつまでもが陥落したようで.どこかでネタにされて急激に動いたとかでもなければまだまだ在庫はあるハズなんだけど・・・何故落ちた?
 まだ落ちてはいないけど,多分こいつもあと1冊動けば落ちる.どうせなら必要な分はまとめて納入したいんだけど・・・どのタイミングで問い合わせ出すかなぁと.ゐやー,以前変なタイミングで追加納入しちゃって先方に過剰在庫持たせてしまったことがあったから・・・ゐやだって先方の担当者が「送れ」って(汗
 なんというか,動向の Report が遅めなのに始まり,いろいろ謎なトコロがありまして・・・ともあれ,全アイテム手許在庫があるので,しばらくすれば在庫復活するはずです.それにしても何がありましたか・・・ゐやまぁ拙著をお手にとって下さる方がそれだけいたということで,ありがたいことなんですが・・・

 ニュースでは田町と品川の間に新駅の設置を正式発表だと・・・・・えー.とっくに決定済み,周知のことと思ってました・・・まだだったんだ・・・


Jun4
 お昼の N#K がL字になってまして.調べてみると北だけでもなければ今日だけの話でもなかったらしい.「夏はそれ自体が気象災害」というかねてからのあたしの主張が世の中に受け容れられる日が来たようで.
 というか帰ってきてまず吹いたのが北海道新聞のこれ.「こっちに話振るなよ!」という道庁の叫びが聞こえてきそうな話だったけど,まさか本当に「俺に訊くな!」というような答えを出してくるとは思わなかった.それ「新」必要・・・?

 さてさて.
 Jun1 にいつもの駅ノートメンテに行ってきたんですが,最近どうにも疲れ気味で.いつもは車で礼文か静狩まで乗り付けるんだけど,今回は汽車で行って来ました・・・・・理由がもう少しあって.2週間前に行きたかったんだけど天候不順で見送った上に,今週を見送ると前回メンテから間が空きすぎてしまうこと.本当は May31 の土曜に行って日曜を休養日にしたかったんだけど金曜が仕事関係の飲み会で,日曜に行動せざるを得なかったこと.大体このあたりが汽車という決断の理由.単純に金額ベースでは交通費がいつもの3倍になります.はぃ.

 んでだ.行きはもちろん札幌 0636 の超北斗2号.以前は 0700 発ではなかったっけか,このスジ.千歳で抜いていたハズの東室蘭行きを北広島で抜くなど,減速運転のあおりがこういうところに見えるのですね・・・長万部到着時刻は変わらないんだけど.
 あたしは前方に着席,後方の半分は修学旅行生でした.まぁ騒がしいっちゃ騒がしいんだけど,あたしにはすぐ後ろの席に座った若い女の「うるせぇ・・・最悪・・・」という囁きの方が遥かに耳障りでございました.まぁ何が耳に障るかは個人差もありますしねぇ.しかし何よりも気になったのは修学旅行の引率教師が旅程を生徒に説明するその口調.見たところ中学生っぽかったけど,まるで幼稚園児か何かを相手にするような話し方で・・・傾聴してみると生徒の最前方に教師,説明に関わらず駄弁る一団が最後方にある雰囲気.もしかして生徒の最前方数列は特別支援学級か何かだった・・・ですかね?
 修学旅行が一緒ってコトからわかるように指定席だったわけですが,隣に座った爺がねぇ・・・官能系雑誌なんか広げるわけですよ.おいおいちったぁ人目を憚れよという心の声をあざ笑うかの如く,バリバリと音がするかと思えば袋とじのページを手で破ってるし.おぃおぃちょっと待てやと.ゐやまぁ確かにあたしも「普段の汽車じゃこういう未読が片づかないからなぁ」と,隣が空席であることを願いつつX指定系の小説を持ち込んでいたりした訳だけどさぁ(爆
 ちなみにD席を指定して取りまして.進行方向右側だとかそういうことじゃなくて,この時期にA席なんか取った日には焼け死ぬので.

 特急を長万部で降りて,各駅停車で礼文まで戻る.とゆーか長万部から東室蘭行きの乗り換え案内をしてくれなかった.そらー普通に考えてそっち方面の利用はないかもしれないがな? 洞爺で特急から乗り換えとかやってると礼文に一番早い列車が2時間後になるんだっちゅー・・・まぁそれはともかく,ここまで小幌を2回ほど通過して,礼文.ここで担いできたチャリを組み立て.新兵器・炭兎(すみうさぎ)っす.一体何台チャリを持ってるんだと問われれば・・・動くものとしては3台ですねぇ.ロード,MTB,フォールディング.さすがに同じタイプのモノは2台はねーっす.
 ここから旧道経由で礼文華峠を超え,小幌駅前駐車場から林道をチャリで走って砂防ダムから徒歩で小幌駅.旧道礼文華峠は前回通ったの2年前だけど,随分とカタチが変わった・・・というか変わったように見えますなぁ.というのも伐採やっててさ.2年前にもやってたけどその時はまだ下準備的な感じでさ.ところが今回はまぁ見事に見通しが良くなって・・・なんだか同じ道とは思えないほど.ゐや,礼文華峠から西側は相変わらずだったけどね.落石数えきれず,徒歩では通りたくない水たまり数ヶ所,倒木1ヶ所,填るほどの泥状態が1ヶ所・・・
 ついでに言えば MTB は良いね.悪路でもしっかり走れるというか,安心感がある.登れるし.比較対象はセミブロック履かせたクロス.何だかんだとタイヤが細くて簡単に填るし,登坂弱くてさ.でもオンロードでは弱いでしょう?と問われれば,炭兎がそれなりのグレードの 29er だからかブロックでも凄い音立てながらだけど結構な勢いで軽々走る.大昔に乗せてもらった借り物 MTB は全く走らなかったんだけどねぇ・・・もとい,あれは「ルック車」だったけど・・・

 駅ノートのメンテの後は現道の峠を越え,エルムエトゥ・・・鼠ノ鼻の北側から国道を逸れ,来馬川を渡渉して分水嶺北側の林道へ.旧道とは違うルートだけど,通ってみたかったんだよねぇ.そんな道をずんどこずんどこ進んで,旧道(多分)と合流,旧静狩峠へ.
 ちょっと釈然としないんだけど,ここが峠か? ってところで撮った写真が右のそれ.

 だったんだけど,帰ってきてから再び国土地理院の古い地図やら写真やら掘り返してみると,この場所が旧街道のサミットだったっぽい.どこがと問われても困るんだけど,とにかくこの五叉路.近年このあたりを大きく切ったり盛ったりしたようで,数年前まではどういう姿だったのか.林道の開拓に伴う何とやらってやつですかねぇ.あたしは写真左側から降りてきて,正面奥を上っていった先が先の写真の場所.旧街道は写真手前から,左手奥の方に続くのです.ぐぅ.

 さて,事前調査では「静狩峠」から西側は道が怪しいって事だったんで,これまた旧道からは離れるけど峠の南側から静狩の集落の北側に直接抜ける林道へ. ・・・と入っていったのがこれがまた罠でして.数年前に先人がここをサクッと自転車で抜けていったそうなんだけど,今日においてこの道が素敵に見事な廃道と化してまして・・・草が茂ってるだけならまだ許そう.チャリを担いで超えなければならないような倒木が数え切れないほど行く手を塞いでいて.もぉそれこそ「どうやって超えるんだこれ」というような見事な倒木まで.礼文華峠の西側のノリで「まぁ廃道なら倒木の1本や2本」と思っていたらこれがまた甘すぎた.先へ進にしてもどこかで超えられないような倒木が出て来るんじゃないかという予感,戻るにしてもまた倒木を超えて,しかも結構な上り.しかも日が傾いてきていて,とにかく下山しなければならない.ほんっとやられましたわ・・・いつから人が通っていないのかわからないけど,数年前に先人が通り,その頃の国土地理院の航空写真なんかでもはっきりと確認できるような林道がたった数年放置されただけでここまで荒廃するモノなのかと.ゐや,無傷で生還しましたけどね・・・

 しかし,思わぬところで時間を喰った.静狩駅に着いて 1740.ここから長万部まで走る予定だったんだけど,翌日のことも考えて長万部 1840 の北斗 93 号に乗りたい.静狩から長万部まで 11km 走って間に合うかと問われればびみょーな時刻.さてどうするかと咄嗟の判断が「静狩 1757 の長万部行きに乗れ」だったのです・・・乗ってきたチャリを 15 分で汽車に積める状態にできるか? 結論から言えばできました.何とかなるものです.長万部に着いてから各所の固定やり直しましたが(苦笑
 でまぁここからの札幌行きが名前の通りの代走列車.とりあえず激混み必至のニセコ EX 編成ではない.レインボー EX 編成も小幌で札幌方面に走っていくのを見送ったので違う.何が来るんだろうなぁと思いつつ駅窓口で指定席をもらおうとすると,3輌繋いだ指定席は満席で,2輌ある自由席に座るべしとのこと.うわぁ・・・と思いつつ列車を待つと,やってきた自由席はそれなりに空席があって・・・N183 スラント.おおっとこいつは.席のグレードは低いけど車端席の後ろ側に何とかチャリを置かせてもらって,札幌到着はお約束の壊れかけ「アルプスの牧場」・・・ゐやまぁ何よりも,礼文華静狩から寝ている間に札幌というのは最高だねぇ.高いコストを支払っただけのことはあるのです.時間に縛られてしまうのがアレだけどね・・・
 まぁそんなこんなの1日でございましたとさ.

 ちなみにまたもやあちこちブヨにやられまして,あちこちすごいことに.VeryStrong 無効で,それじゃあアプローチを変えてと H1Blocker の内服3倍量投与が奏功.著効とは行かなかったけど,まさかそういうアプローチが有効とはねぇ.しっかし右耳の後ろを2ヶ所も噛むとか鬼ですかあいつらは・・・耳のカタチが変わっちまいましたよまったく.


Jun5
 そういえば先日の礼文華の林道.これまで徒歩か,もしくは自転車で入っても非常に低速での移動だったこともあって,あの界隈で虫以外の動物に出会ったことはないんだよね.ヒトと出会ったことも・・・過去に1回だけ.あとは足跡を見つけたり,茂みの中でガサガサいってたり,その程度.接近前に気配を察知して逃げていたんだろうね.
 とっころが今回の移動手段は MTB.林道を結構な速度で走れるわけで・・・えぇ,いろいろ出くわしましたね.山鳩やら狸やら.ハンドルに熊鈴括り付けてジリジリ言わせながら走ってたんですが,逃げるよりもこっちの接近速度の方が早かったようで.これで大型哺乳類なんぞに出くわした日には目も当てられないわけで・・・今度からもう少しゆっくり行くことにしましょうか.少なくとも直線以外では.

 なんつってたら,羆と思われる何物かの被害を受けたという書き込みが小幌の駅ノートに書かれていたよという報告が囀り場に・・・
 478D でやってきたってことは,発生時刻は 15 時過ぎ.ビニール袋など置いておこうものなら目敏くカラスに見つけられてつつかれ,強者になるとリュックまでもがつつかれる.被害の声はちらほらと・・・という現地だけど,時間帯的にカラスではないような気がする.あいつらが元気にそういう活動を行うのは特に午前中だ.では羆かというと・・・わからん.確かに幌内の谷周辺で羆の活動跡に出会ったことは何度もある.しかしそれは駅から離れた山中での話であって,汽車がばんばん通過するという意味で人の気配の濃い駅でなんぞ出会ったことはない.だがしかし報告者はお土産の鉄道模型のケースにくっきりと爪痕が残っているとしているし.

 とりあえず地元・礼文華の森林管理者にそのような報告があった旨,伝えておきましたが・・・


Jun6
 コミケ,通ってます.
 2日目・る01a「LavenderBlue」(ゆゆ式)
 3日目・ム57b「虹の卵」(一次創作のりもの島)

 詳細は明日以降に・・・


Jun7
 んで・・・そうそう,コミケ.
 ゆゆ式が誕席ですよ.中堅扱いか? ゐやゐや,たまたまゆゆ式島が島の端に来る構成だったのでしょう.なんだけど,せっかく良い席をもらったのだから何か作らないとなぁと.夏の新刊は件の合同誌で決定なんだけど,アレの執筆と編集で終わると思うんだよね・・・と言いたいトコロなんだけど,「自分の本」が無いのはなんだかなぁと.ゐや,ファンジンってのは大勢が集まって作る,今回の合同誌的なモノがそもそもの姿であって,ある意味正しい.その企画と編集,そしてある程度の執筆もしているのであれば「うちの本でござい!」っつって少なくとも恥じるものではないというのはわかってるんだけど,どーにもこーにも「それで良いのか」というか何というか.これがパッションって奴ですかねぇ.実際に手は動かないんだけど.
 後者は後者で・・・周囲の構成を見て,やっぱり冬は一次創作のりもの島に旗を立ててやろうという決意を再び.「あたしが」割り込む余地はありそうだと.どっちも出られるというならゆゆ式島と両方に出てやりたいんだけどね・・・ってか時々本当に日を跨いで出ている人がいるけど,あれはどういう技を使ってるんだろうねぇ.って,どういう技も何も,うちみたいなコトをやってるのか.こっちはその日によって表に出してる物が全然違うけどね・・・ゆゆ式島で,新刊委託に応じてくれる人がいればいいのだけど.もとい,誰かは応じてくれるだろうけど,それが過度の負担にならねば良いがと・・・

 ともかく,やるべきことをやらねばです.実のところ実際の執筆が全く手つかずで・・・構想は何となくできてるんだけどねぇ.というか「自炊」でうっかり右手をホットプレートで焼いてしまうなど.えぇ,やったのは右手なので執筆には影響ありませんとか言ってみたり.ゐやゐや Lidocaine なんて研究室離れて以来初めて使った気がするわ.それにしても一瞬であそこまで焼けるんだねぇ・・・一瞬だからこの程度で済んでるのか.


Jun8
 なんつーか,休みで朝はゆっくり寝てるし〜なのに休んだ感じがしないというか相変わらずぐったりというかというのは,どうしたものですかねぇ・・・
 休日は1日だけ.しかももう終わりだとさ.えー?


Jun9
 駅の名前というのは一体誰が決めるものだったかというコトを考えさせられる何かというか.しかも道庁は言及を避けたという.なんかこの記事だけ読むと JR は自分が意見調整を放棄して道庁に押しつけ,道庁もこれを調整しきれない・・・そんな構図が透けて見えるような気がするんだけど.もぉめんどくせぇから現行の「渡島大野」で良くね? とか毒のひとつも吐きたくなり.

 別のところでは道と青森,岩手が共同で JR-H に対して寝台列車の存続を要望,だと.既に JR-E は北斗星廃止の方向を打ち出しているし,カツオペアもろとも廃止は確定事項だと思っていたんだけど.近ごろは夜行列車というと某所のクルーズトレインを皮切りに豪華遊覧列車が云々と某社や某社が追従の動きを見せているけど,それらに一石を投じられれば面白いねぇと.まぁ JR-H に要望入れたところで JR-E が廃止したがっているし,そもそも存続のための課題として青函隧道の饋電電圧云々なんてのは些細な問題なわけで.
 前にも書いたか.クルーズトレインには苦境に立たされる夜行列車以上に「未来がない」というのがあたしの見方なんだけどねぇ.うん,今は注目されてるし,単価も高くて大きな売上を出しているだろうけどね.


Jun10
 JR-H の減速運転が鈍行も視野に・・・だとさ.なんというか,どんどん萎縮して行く感じがするねぇ.

 で,ガレージで小さな部品が落ちているのを発見する.
 何かと思えば,どう見ても白麗の右バーコンの部品だったりするという・・・いつ落としたかということはともかく,これが外れやすくてしょっちゅー落ちるんだなぁ.取付時にもぽろぽろ落ちるもんでやりにくいったらやりにくいったら.ゐやまぁ普段はネジで締めた内側にあるものだから,ふつーに使ってる限りはポロッと落ちたりする物ではないんだけどね.それではいつ落ちたのかと問われれば・・・東京から帰ってきてからバーコンの取付がちょっと緩んでしまったんで,一旦バラして組み直したんだよね.その時かねぇ.そういえば彼藍の時も乗ってるうちに右バーコンの取付が緩んできたんだけど・・・そういう特性みたいなものなんだろうか.

 ってか部品が外れているのに何喰わぬ顔して動いていたというのが恐ろしい.とりあえず組み付けて動作確認してみると・・・えぇ,「何喰わぬ顔して」なんてことは無かったですね.しっかり不調は出ていたのです.何がと問われれば,最近どーにもリア低速側ギアの入りが甘くてね.調整しても直らないもんで何があったかとちょっと悩んでたんだよねぇ.ついでにフロントのインナー→アウターも入りが悪くてさ.とっころが外れてた部品を組み直したらリアもフロントもばしばし極まるでやんの.リアを司るバーコンが不調起こしてリアが怪しくなるというのはわかるとして,フロントにまで影響していたとは・・・ゐやはやですな.



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