"Log" と書いて「こうかい日誌」
それはあたしの想いの断片.



Aug21
 合同誌・・・ざっと中身をチェックしたんだけど,見逃していたエラーが3ヶ所.しかも1ヶ所は一旦はこっちで修正したんだけど,その後原稿の差し替えが入り,その2度目の修正で仕損じたという痛恨で・・・ゐや,筆者に修正を依頼したんだけど「ちょっと無理(意訳)」ってんでこっちで勝手に修正した部分なんだよね・・・そして3ヶ所とも試し刷りの時点できっちり印刷に出ていたという.何故気付かなかった・・・

 というわけでまぁ,編集作業の大変さを,って話.今だからぶちまけるがまぁ凄かった.
 企画主宰を引き受けた時点で今回挙げる面倒事は概ね予想しており,引き受ける覚悟であった.故に決して愚痴や恨み言の類ではない.むしろ笑い話さ.ただ,もしも不特定に近い多数が寄せる合同誌をやろうとしている者があるなら「このくらい面倒くせぇぞ」というその断片でも伝わればと.

 まず,何故かレギュレーションが守られない.裁ち切り付きの B5 仕上がりだとゆーておるのに A4 判で送りつけてくるとか珍しくもなし.まぁそんなのはこっちで切り落としてしまえば良いんだけど,困ったのが数件あった「Photoshop で開くと規定通りなんだけど,他のツールで開くと A4 判」というデータ.どうもトリミングか何かした際に「ここの範囲が有効データ」ってデータを書き込むだけで,実際に保持しているデータは A4 判そのまんまだったりしてたんじゃないかと・・・Photoshop で再度規定サイズに切ってから次の編集に回すというよくわからない作業をしておりましたとさ.
 そして多いのが網点の粒の揃ってない人.どんなツールを使っていたのか何人かいたんだけど,それを直接原因としてモアレが出たのはひとりだけっぽいね・・・グラデーション使ったら出ちゃったなんてのもあるけど.網点と言えばアナログ原稿のスキャンで参加した人もいて.あれも強敵だね・・・とりあえずグレースケールで取り込んだモノを送ってもらって,こっちで上手い具合に二値化するという.そうじゃないと網点にアンチエイリアスがかかった状態になって以下略なんで.他にも鉛筆描きなのかなんだかコントラストの出ていない原稿とか・・・ゴミ取りも含めて・・・まぁいずれも最終的には綺麗に印刷に出すことができましたが.
 ノドを思いっきり攻めてくる人もいましたね.基本的に筆者に直してもらって・・・ですが,一方的に通達してこっちで勝手に位置修正しちゃったのが最低ひとり分.第一稿では存在しなかったのに,第二稿では明らかなゴミが混ざっていたなんてのも.直してもらう時間が無いと踏んでこっちで勝手に直してしまいました.某氏の第一稿は,データが数ヶ所間違っていたのを指摘したり(笑
 「これ本当に大丈夫?」という問い合わせを入れた,もしくは「再提出!」とやった参加者は全体の半分を占めた記憶です・・・

 個々のページが何とかなれば,次は全体的な構成.掲載順は基本的に乱数表で決めたんだけど,あくまでも基本的に.実はトップバッターと大トリは恣意的に決めてまして.前者は一番最初のコマで「テーマがある.それはこれだ!」を明示してくれたこと.後者は締めの台詞をキィワードとして大トリに相応しいだろうと.その他の部分も乱数表で大まかな配置を決めつつ,入れ換えたりなんだりして.ルールとしては「エンドマークを付けていない執筆者の次には,絵柄や作風が大きく異なる,もしくは始まりがはっきりしている人を配置」という.ひとり2ページ完全固定だったらそういうこともいらなかったかもしれないけど・・・ページをめくる前と後がつながってるんだかそーでないんだかわからないようなことがあっては読みにくいよなぁと.それが少しでもわかりやすいようにと.
 「盛り上がってきたところに自分のページが見開きでどーんと来るので思わず本を閉じる」とした某氏の掲載順,あれはわざと組みました.決まってるでしょう.読み飛ばせないようにですよ.
 そうそう,実際の原稿提出まで敢えて執筆ページ数を確定させませんでした.締切ギリギリまで自由に描いて欲しかったので.それで締切間際に減ページした人がいれば,逆にページ増やしたチャレンジャーがいたり.そういう状況なモノで実は困ったのが表紙絵.ページ数が確定できないから背幅も決まらない.用意してもらった表紙絵は最大 104 ページまで対応できるモノでした.実際には 80 ページで完成でしたね.

 ・・・とまぁ,ここまでやって原稿がほぼ揃い,チェックやら編集やらなんやらやっている過程で左手と胃をぶっ壊しまして.前者は言わずもがな.後者は思いっきり PPI のお世話になりましたね・・・ゐや,これだけやって原稿集めて,これで何かしら事故ったらあたしゃもう「ゆゆ式」界隈歩けなくなるなぁという重圧が・・・(汗
 まぁちゃんと出るモノは出たんですけどね.しかし最後に大ポカを.需要を完璧に読み間違えていたという.コミケ開場前に「え?それしか用意してないの?瞬殺じゃん?」と脅されて.「あはは,この界隈できっと一番人気であろうあの人が見た感じこのくらいだから,きっとゆゆ式界隈で本を買ってくれる人の最大数もこのくらいだよ」なんてゆーておったのですが・・・・・開場1時間で終了の,まさに瞬殺.どうやらわかっていなかったのはあたしだけだったみたいです・・・ってーかそれをひとりで捌かなければならなかったのですよ.「る01a」という広い場所でなければ違う意味でも死んでいたかもしれず・・・行列っぽいものもできていたし・・・(汗

 さて,印刷所は明日から夏休み明けの営業再開だそーで.とっとと増刷の手続をして,待っていてくれるゆゆしあん各位に本を届けなければですわ.

 追記:
 ・・・ちょっと書き方がきつくなってしまった部分があるか.しかしまぁ企画当初から宣言している「穴埋めページ描かなければだの締切破りだのなんてのはあたしが被ればいい,執筆者は細かいこと考えずに楽しめ!」ってのは揺るがない本音.人数集まればいろんなものが集まってくるし,綺麗に印刷に出すために編集技術を駆使しなければならないのも当然.気軽に参加してもらうためにツールも限定しなかったしね.
 コミケからこっち,方々から「サーセンw」という声が聞こえてくる気がするんだけど,そういう意味じゃこっちは全く気にしてないし.むしろそれもまた企画主宰の楽しみですらあるのではないかと.それにしてもこんなにも「描きたい人」が埋まっていたんだなぁというのが驚きでね・・・


Aug23
 さてさて,そういうわけで各方面の夏コミの後片づけも何とか終わりまして・・・急いで冬コミの準備.申込もそうだし,ネタの仕込みも始めないと間に合いません.ついでに秋イベントの執筆も始めないと.世の中締切直前にすげー勢いで描く人もいるけど,あたしゃそうもいかぬでな・・・

 というところで・・・な話なんだけど,冬コミは3日目に「虹の卵 with LavenderBlue」で行くということで決定していたんですが,それが今回の夏コミ2日目・3日目の2日間で見事にひっくり返りまして.
 何があったかというと・・・とりあえず「ゆゆ式島」での出展は今回の夏コミを最後にして,冬以降は「一次創作のりもの島」に引っ込もうと思っていたんだよね.「虹の卵」ブースも,ふたり分置くには手狭になっているし,いい加減にあたしはきちんとした場所を持つべきであろうということで.ゆゆ式本ももう少しやりたいことがあるけど,まぁ新刊くらいならゆゆ式島のどこかで委託させてもらえばいいかなぁと.
 しかし,今回ゆゆ式島で出ていた "LavenderBlue" が「る01a」なんてとんでもない場所に配置された.誕席や島の端ってのは混雑対策を行いやすいことから,そういうサークルが配置されることが多いのよ.全く関係ないこともままあるんだけど.しかしまぁ,今回はその配置に大いに助けられまして.新刊がアレだったってのが大きいんだろうけど,全体的に焦土と化したゆゆ式島の中でもあたしのブースは戦術核を打ち込まれたかのような惨状になりまして.お隣さんもいい感じだったしね.
 というところでちょっと深呼吸をしてみる.準備会は今回の新刊が合同誌で,これだけの動員ができるということは知らなかったはず.あたしもこれほどまでとは思わなかったし.ってことは申込時に書いた冬コミでの実績を見て配置した結果,お隣さんと合わせての誕席配置となりましたということで.それじゃあその冬コミ実績がどんな感じだったかというと・・・これ,もしかして「あたしの新刊を置かせてー」とかなったら,受託先に迷惑じゃね?と.思い上がるようだけど.ちなみに合同誌の裏でこっそりコピー本も置いてたんだけど,そっちもすげー勢いで消えましてね・・・既刊もぼちぼちと.
 再度思い上がるようだけど,どうやらあたしは「ゆゆ式島」で求められているらしい,と.

 その状況で3日目雪崩れ込み.まーこれがまたこれがまた.自分の顧客はどこにいるんだろうという感じで.このところのにじたまブースは松風とあたしで大体半々,やや松風多めな感じでやっていたんだけど,今回はあたしの方は二次創作を完全に落として一次創作も圧縮・・・ってな事情もあったのだろうけど.
 春ティアの時もそうだったんだけど,あたしの絵本を手に取ってくれる人は意外にも松風の方には手を伸ばさなかったりする.礼文華本を手に取る人は,そもそも松風にも絵本にも手を伸ばさなかったりする.黙っていると多くの人は松風の本にだけ手を伸ばすんだけど,新刊はどれだと問われてその中にあたしの本が入っていると,結構手に取ってもらえたりする.前々から指摘されていることではあるのだけど「虹の卵」でやっている限り,あたしの絵本はなかなか手に取ってはもらえないぞ,と.「虹の卵」の暖簾ではどうしたって松風目当てで人がやってくる.流しでやってくる人相手でも,やはり松風の方が目立つ.そうでなくても手狭になっているし,いろいろ考えた結果・・・先のような空間配分になったわけで.
 ならば "LavenderBlue" が一次創作のりもの島に乗り込むのは合理的であろう・・・ってコトになるんだけど,それで良いのかなぁと.実のところコミケは「机の上に何でも置ける」代わりに「ジャンル移動に厳しい」面があって.コミケの抽選はくじ引きってことになってるんだけど,実際には結構見えない力が働いてる.少なくとも,そうとしか思えない状況が当たり前にある.一次創作のりもの島で申し込んでいる限り「虹の卵」はそう簡単には落ちないし,ゆゆ式島でやっている限り "LavenderBlue" も今後そう簡単には落ちない.対して何故か高い確率で落ちるのが「河岸変え」をした時.過去の「虹の卵」を見ても一次創作の中の見えない「島」を変えたときは「とりあえず1回落ちろ」といわんがばかりに決まって落ちているし,一次創作に限らず以前あたしが描かせてもらった「睦月工房」が昨年いきなり落とされたのも「島」を変えたタイミングだった.

 さて,今一度.
 "LavenderBlue" が一次創作のりもの島に攻め込む選択は正しいのか.一次創作としては今後も「えんじ色の二等客車」で描きたいモノがいろいろあるし,そういう意味では「のりもの島」で正しい.だが,それ以外にも描きたいネタはいろいろある.それも含めて「のりもの島」以前の話としては?
 一次創作はティアを主眼として出した方が何かと活動しやすい.河岸を動くこともできるし,抽選も無いし,回数も多くて気軽に出られる.「気合い入れて執筆するのにちょーど良い時期」的なモノを勘案しても,今後も「年1回,春ティアに『えんじ色の二等客車』をブチ込む」という姿勢を変える気はない.ぶっちゃけコミケ合わせの新刊はちょっとやる気が起きない.いろんな意味で時期が悪い.
 二次創作はどうにもコミケ以外はぱっとした機会がない.もとい,無いとは言わないが小規模で数も少ない.しかも描き続けるなら自分の責任で場所を確保しないと迷惑がかかりそうな雰囲気すらある.対して一次創作のコミケでの動き方なんかを勘案するに,あたしの本で需要があるのは「1年以内の新刊」と礼文華本の2アイテムくらいで,動きも小規模である.

 一次創作方面,二次創作方面,方々の意見を聞きながら,結局これが答えでした.


 とりあえず向こう1年,コミケでの "LavenderBlue" はゆゆ式島停泊.一次創作はティアをメインに活動し,コミケの「虹の卵」においては最大でも現状維持,もしくは更なる縮小,と.
 冬コミはゆゆ式島になるけれど,一次創作方面も攻めますよっと.11 月秋ティアに・・・コピー本になる可能性高いけど,制服ネタを投入したいなと.その他,11 月「よんこま文化祭」へ.こっちは新刊は多分無理.筆が遅いでなぁ・・・


Aug25
 おちんぎん出ちゃう! おちんぎんたくさんでちゃうのおおお!

 ・・・というまぁ,下ネタらしいんだけどよくわからないということにしておきたい叫びが飛び交う昨今,皆様いかがお過ごしでしょうか.ってーかお賃金がいっぱい出ちゃうのは良いことなんじゃないですかね.それはともかく,消費税アップよりも社会保険料アップの方が痛手の我が経済状況.昨年も値上がりしたし,来年も値上がりするんだぜ!?
 ってーか消費税アップの時はあれだけ大騒ぎするのに,社会保険料は毎年ジリジリ上げても何も騒がれないのは何故だろう.逆進性という意味でも,実際の金額でも,消費税以上のインパクトなんだけど.

 さて.更新がサボり気味なわけですが,昨日ちょろっと自転車を走らせてきまして・・・・・って,いろいろ夏コミの後片づけ何ぞやっていたらいい感じの時間になっているではないか.というわけでその話はまた明日以降に・・・
 ・・・という感じで更新が滞っているのがこのところなんだよなぁ.そしてコミケの後片づけが終われば次の執筆が待っている・・・


Aug27
 気が付けば小幌駅の駅ノートやら無人観光案内やら始めて,今日でちょーど3年になるようです・・・長いんだか短いんだか.ともあれ,設置した当日に例の薄い本が地元・礼文華地区の方々に捕捉されてある意味で騒ぎになった(らしい)というのは今となっては笑い話ではあるのですが・・・
 さて,そんな中.北陸シンカンセンの金沢開業の日が正式発表ってコトで.地域の脚やら,北海道と大阪・西日本を結ぶ物流動脈がズタズタにされる日も決まったということで・・・まぁそれが国策みたいですからしゃーないんですけどね.圏外の人間がうるさく口を挟むことじゃありませんで.しかし納得行かないのは「長野シンカンセンを延長するカタチで」という話.そうじゃねぇ,アレは元々北陸シンカンセンの部分開業じゃーぃ!と.どーせ忘れ去られてるんだろうけど,アレの開業当時は長野「行」シンカンセンと呼ばれていたじゃないかと.いつの間にか「行」の字がどこか行っちゃったけどさぁ.
 で,そーかと思えばこれを書いている 23 時現在,JR-H の WebSite には江差線の特急が「線路上の支障物(小型発電機)と接触」(ママ)したとかなんとかって運行情報が・・・・・保線作業員が「働きたくないでござる!」とか雄叫び上げて軌道短絡やらかしてみたり,貨物列車が立て続けに脱線してみたり,それで今度は軌道上に発電機っすか.もぉ理解を越えかけてますよあの路線・・・

 あー,そうそうそれで.
 24 日はちょりーっと近所のホームセンターを冷やかしに・・・だったハズなんだけど,気が付くと部屋から 30km 近く走って海に来ていたとかいう話がありまして.何だかんだ厳しい季節は過ぎて,水 500mL でここまで走ってこれる季節になっておりましたとさ・・・ゐや,本当は 500mL じゃかなり少ないんだけど.
 んでまぁ帰りは帰りで例によって例のように目に砂が入って,路端で唸ってたら通りがかった車に声を掛けられる事案が発生・・・と.トラブル発生と思われたらしい.ゐや実際にトラブルなんだけど.どーにもしばしば目に異物が入って唸るハメになるんだよねー.アイウェアを使うと大分マシらしいんだけど,これまたまともなモノになると良い値段するんだこれが.それで二の足を踏んでいたんだけど・・・・・ちょっと考えた方が良いかねぇ.

 ちなみに帰り道,四輪バギーに乗った,赤い帽子と赤いオーバーオールを着た髭の配管工とすれ違いまして・・・・・・・写真を撮らせてもらえなかったのが残念.拒否されたとかそういうことではなくて,本当にすれ違っただけなので追いかけることもできなかったのである・・・
 ・・・ところであのおっちゃん,ヘルメットじゃなくて帽子だったけど,だいじょーぶなんかいな.道交法的に.


Aug28
 昨日のシンカンセンの話の続きから.
 開業当初から「北陸シンカンセン開業までの命」とされていた北越急行はどうなるんだろうかと思っていたら,呼応するようにドル箱「はくたか」の廃止を発表.開業以来 17 年の間に積み上げた内部留保金は 100 億円を超え,今後 20 年は独力で戦える・・・・・だそうだ.ドル箱を持っていたこと,最初からこうなることがわかっていたからこそなんだけど,なんというか,いろんな意味で華々しい鉄道だよなぁと思うところいろいろで.
 ちなみにシンカンセンが直江津を通らないことが,今後の生き残りを賭けた鍵になる可能性がなんとか・・・

 さて,今日はローテーションの関係で仕事が半ドン.チャリで市内を走り回りがてら,道庁赤れんが前へ.昨年あたりから赤れんが正面の道路を潰して公園に作り替えていたんだけど,それが最近完成したってコトでちょろっと見に行ってみたら・・・いたよ,四輪バギーに乗った,赤い帽子とオーバーオールを着た髭の配管工! 先日見たのとは別人のような気がするけど!
 Vサインで記念撮影に応じる気さくさを見せつつも,こっちのマ●オ氏は道路交通法的にアウトだったようで・・・えぇ,写真の左下の方でこんなコトになってます.駐車違反だそうで.ゐや確かにその通りなんだけど,運転者そこにいるんだから移動を命じるくらいで勘弁してやっておくれやと・・・

 そういえば理研による STAP の検証実験の結果が云々って話も出てるね.結論から言えば論文 method では再現不能と.あたしも発表当時「にわかには信じがたい」としたけど,でも Nature に載るくらいだからそれなりに裏付けのある事実なのだろうと思っていたんだけど・・・・・まぁ,誤報だったってコトで.ちょっと残念だね.


Aug31
 そんなことより >>1 よ,ちょっと聞いてくれよ.スレとあんま関係ないんだけどさ.
 昨日,近所の礼文華行ってきたんですよ.礼文華.
 そしたらなんか途中の中山峠で事故があったんです.

 やー,山の上からグレーターパンダが降りてきて珍しいなーと思ってたら電光掲示に事故発生がなんとかって出ててさー.ちなみに現場は無意根の橋の下.Apr/13 に崩れた場所(not May/12)より少し上で,Jul/13 に坂の上からドラム缶が転がってきた現場近く.
 あたしが通ったのは 14 時前だったんだけど,その時に見たのは頭を峠側に向けた車が2台.共に頭がへこんでて,RV と軽.ぱっと見でしかないんだけど,損傷具合から RV の乗員は大きな怪我はなさそう.軽も全損なんだけど今時の車らしくキャビンは辛うじて無事っぽい.タダ事では済むまいが,後遺症が残るほどの怪我にはならぬであろう.ただし,乗員がシートベルトをしていないなら「これは死んだな」というレベル.
 それにしても正面衝突っぽいんだけど,何故あんなところでぶつかったのかと.見通しが悪いとか,直線で眠くなるとか,悪天候だったとかそういうことの全くない状況なんだけどねぇ.

 まぁそれはともかく礼文華.
 せっかくの土曜の夕刻にやってきたのだからということで,やってきたのがここ.昨日もそうだけど,ふつーの人はこの界隈で撮るなら鳥伏のストレートや静狩の踏切に行くのですよ.そうでなければ礼文駅から長玉とか.しかしあたしはこういうところへ来てしまうのですよ.礼文華大カーブは朝の札幌方面だけのモノではないのだよ! ゐや,作例に関しては・・・遠くてどうしてもボケてしまう上にそうでなくても前ピンっぽいという体たらくなんですが.それでも 21 輌編成が余裕で納まるのですよぉ.

 本命はこちら.
 周囲を見渡すに,汽車の写真としては大分外した構図のようだけど,あたしはこういう図柄の方が好きなんですよねぇ.

 で,その後は幌内の谷に夜襲を掛けてちょいとお仕事,っと.
 そして帰ってきてから確認した中山峠の事故は全国区で報道されており,こういう結果でした.峠から降りてきた軽が対面のセダン(あたしが見たときにはいなかった)の側面にぶつかり,その後 RV に歯が打ち合うような熱いやつをお見舞いしたと.軽以外は軽傷.対して軽は胸やら腹やら打ってってことだからシートベルトしてなかったんでしょうねぇ.そしてその条件ならば,あたしの見立て通りの帰結です.合掌.



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