"Log" と書いて「こうかい日誌」
それはあたしの想いの断片.



Oct22
 一昨日の話の続き.ちょっと話が戻って「はまなす」へ.スハネフっちゅーわけで床下からごうんごうん音が聞こえる訳なんだけど,スハフほど室内での音が気にならないのは・・・気のせいですかねぇ?
 そして機関車次位だったためか,ショックが全然ねーでやんの.新札幌停車は窓開けてたんでまぁともかく,その後の千歳なんぞは寝っ転がってカーテン閉めてたら停車も発車も気が付かなかった.え?本当に止まったの?って感じで.南千歳も気が付いたら止まってたし,苫小牧も「んー?ドアの音がしたようなー?」っつってカーテン開けたらもう走り出してやんの.そのほかの駅はほとんど寝てたんだけど・・・礼文華峠の登りはなんだか勾配っぽい感じで目が覚めたんだよねぇ.記憶によれば連続 10 ‰,さほどの勾配ではないハズなんだけど,何でそんな感覚が働いたのやら.ついでに 10 ‰でこれなら,話に聞く PC14 時代の急行「能登」は本当に凄かったんだろうなぁと・・・あ,ちなみに函館を出てからは「ごん→ ごん→ ごん←」でした.最後尾だしねー! わかりやすいねー!

 して,週末にいろいろ用事済ませて帰途の話.
 ところどころ GPS の速度計回してたんだけど,郡山や福島の市街地も容赦なく 320km/h なのね.ゐや,何が言いたいかというと,大宮以南ってスピードアップできないのかねぇと.乗り慣れている人ならご存知,大宮以南のシンカンセンは非常にたらたら走っておりまして.まぁ駅間も短いし,力一杯ぶっ飛ばしても仕方がないだろうと言われればそれはその通りなんだけど,それにしてもちんたらでして.まぁ開業当時の EC200 では騒音やら震動やら凄かっただろうけど,今の車体なら大分マシじゃねぇかなぁと思うのですよね.
 ・・・ゐやぁね,その昔,シンカンセンの軌道がご近所というお宅に遊びに行ったことがあるのですが.列車が通る度に音やら震動やらが来るんだけど,姿を見ずとも 0/100 と 300/500 の区別が付いたんだよね.最も違うのは震動.0/100 は明らかに揺れるんだけど,300/500 は音がしなければほとんどわからない.新素材やら加工技術やらで,それだけ軽量化に成功したんだなぁと感心したもので・・・
 まぁそれはともかく,宇都宮を通過するとわかりやすく速度を上げにかかるのね.駅発車時も「これは ATC に引っかかってるのか?」って感じで加速に息継ぎが入ったり.文明の利器とは面白いもので.ちなみに仙台を出た後の計測では,利府のあたりまで順調に加速して 280km/h,トンネル入って出た先の大和町付近では 280km/h キープってデータだったけど,更にトンネル超えて大郷町のあたりでは 320km/h になっておりましたとさ.

 ところでちょろっとシンカンセンで気になったのが・・・車販が回っては来るんだけど,自分が使い慣れていないせいかワゴンに何積んでるのかよーわからんのだよね.行きなんかは早朝だったから,何か朝飯になるようなものとか無いかなーとか期待してたんだけど,ちょいと期待はずれだったし.これがひこーきだったら各座席の案内でアピールしに来るのにねぇ.汽車でも JR-H だとどんな弁当積んでるとか,どこの駅で何を積み込むとか,やっぱりアピールしてるんだけど.っつーかもぉいっそワゴンで練り歩くなんてやめて,座席で画面をピッとやると車内売店から座席まで届けに来てくれるとか,そっちの方が効率的だったりしないだろうか・・・とか,そんなことを考えるに至ってしまったのだけど.

 さて,帰りの「はまなす」.行きはスハネフだったけど,帰りはオハネ狙い.静かなような,そうでもないような.ゐや,エンジン音は明らかにしないんだけどね.そして暗闇ながらも窓から見える新中小国信号場のシンカンセン合流の立派なこと・・・ゐや,海峡線開業当時からあの大カーブは見事だったけどね.津軽今別もなんだか立派な感じに・・・見えるような,そうでもないような.そして青函隧道は入口のランプすらも消え,もぉ本当にシンカンセン来なければ水没寸前なんだなと・・・
 えー,その後は・・・木古内の運転停車で目が覚めて,なんか立派な建物ができてるなーというのを確認した後,うつらうつらしながら意識がはっきりしたのは苫小牧発車時でございまして.よく寝たとはいえないけど,まぁ座席よりは遥かにマシかなって感じで.そして部屋に荷物を置いて,いそいそと月曜の仕事に出かけるあたしなのでした・・・

 ちなみに混雑具合.シンカンセンはどこまで行ってもいい感じに混んでましたねぇ.途中の入れ替わりもなかなかに,仙台から青森方面への需要も結構あるようで.はまなすに関しては行きが増 21 付きの8輌,座席はそれなり,カーペットと寝台は満席.帰りは標準の7輌,座席はガラガラ,カーペットはそれなり,寝台は下段が半分埋まる程度.なんというか,需要の格差というか・・・繁忙期以外はいっそ寝台の方を多くした方が採算上がるんじゃなかろうかなんて考えてしまうんだけど.まぁどちらにしても,シンカンセンの北斗開業までの命でしょうが・・・・・でも青函区間での減速運転を余儀なくされる限り,「はまなす」は生き残る余地があるような気がするんだよなぁ.
 そしてもうひとつ面白いのが,今回の帰りが東京駅 1820 だったという点.それが翌日の仕事に間に合うように札幌に帰るデッドラインだった.ちなみに現状において「よい子搭乗」のひこーきで札幌に帰ると概ね東京駅 1900 がデッドライン.将来的にシンカンセンが札幌まで延伸し,かつ盛岡以北まで通して 360km/h 運転が実現した場合に,札幌からの最終列車に間に合うデッドラインが東京駅 1900 頃のハズ.なんか,どーあってもこのくらいの時間帯が東京を出なければならないデッドラインなんだなーと.


Oct25
 行きのシンカンセンで車端部座席後ろにあたしの「彼藍」を同居させてもらった老夫婦,青森から盛岡までの利用でした.盛岡からあたしの隣に座ってきたスーツの人,東京まであたしと共に物静かでした.
 帰りのシンカンセンで隣の席だった人.東京駅で「ばーちゃんばいばーい」と小さな子供に手を振られ,七戸まで一緒でした.ひとつ前の席に座った人は東京から仙台まで.その後盛岡から次の人が座り,青森まででした.
 新青森から同じ汽車に乗ったトロリーケースの人々.多くは青森駅で改札に向かっていったけど,意外にもそれなりの数の人々が階段を降り,あたしと同じく第 201 列車に乗り込んでいました.
 そーゆーのって見てると面白くないですかね,って話.そして右は「資料写真になりそうなの撮ってきてよ」と言われたような気がするあたしのカメラに残っていたデータ.「悪いなのび太!あたしが汽車撮るとこんなんばっかしなんだ!(笑」

 ・・・というわけで,話は Oct18 に戻りまして.午前中に東京の家に着いて,荷物を置いたらおもむろに「彼藍」を走らせて都心方面へ.
 なんというか・・・本当にひどいチャリダーって目立つね.例え逆走がいなくても.特に「はぁっ!?」となったのが,R14 平井→両国で一緒になった連中.
 後方確認もせずに車線を変えるわ・・・・・どうしてそんな怖いことができるのかあたしには全く理解できない.追突されて死ぬぞあんた.っつーかそんなのを引っかけてしまったドライバーが哀れだ.ゐや,北の高速道路あたりだとちょろちょろいるけどね.右車線を結構な速度で追い上げてきているのがいるのに見えているのかいないのかちんたら左から右に車線変更して,結果右車線を走ってきた車に急ブレーキをかけさせるってのが・・・
 停止線で停まった自動車の次位に停まったあたしを右からすり抜け,歩行者と同じ場所に立つ謎のロード.お前はどこを走っているのかと.そしてわざわざ自動車の前に出るんだから,信号が青に変わった後も相当な加速でぶっちぎってくれるんだろう・・・と思いきや,当然ながらあっさり車にまた抜かれ,ミニベロのあたしにまで「交差点内で」サクッと抜かれる始末.単車なら速いからそういうことやる人いるけど,自転車の場合は話は全く別だぞ.一度自分を抜いた車に,また自分を追い抜かせるその危険性と鬱陶しさを少しは考えい.
 まぁその他挙げればきりがないほどいろいろ・・・これが見たところ結構なグレードの機体に乗ってるんだから頭が痛い.昨今の自転車ブームはそろそろ陰りが見えていると囁く声もあるけど,ゐや・・・ともかくもう少し成熟してくれることを願う.事故に至らぬように,だ.

 対して東神田から曙橋にかけてロード3台と共に組んだ「臨時列車」は走りやすかったなー.変な抜き方はしないし,変な止まり方もしないし,後方確認もせずに右に出ることもないし,結構な速度出ていたし.ただ,九段の上り坂で気が付いたらあたしが先頭に立っていたことだけは全く理解できないのだが.風除けっすか.風除けなんすか(汗
 ちなみに一緒に走ったうちのひとりが,あたしと同じく Lezyne の白い ROAD DRIVE L を積んでた.こういうところで同じ道具を使う人と出会うとなんか親近感涌くねー.それがまともな乗り手ならなおさらだ.

 して・・・行ってきたのが,曙橋にある自転車屋 "ehicle".tikit を扱っていると聞いて・・・というか,いろいろあって日本で tikit を扱う店が今日では事実上ここだけという話で・・・東京の店でアクセスしやすいし,今後はここのお世話になろうかなぁと,そんな腹積もりで.


 思いがけず長居してしまったので夜の撮影になっちゃったけど,こんな感じのちんまい店.もっともこの店舗での営業はあたしが訪ねた翌日で終了,今日から広くなった新店舗で営業再開だそうな.ゐや・・・雰囲気的なものだけで語るならこの旧店舗はなかなかいい感じだと思うんっすけどねー.でもまぁ,確かに営業はやりにくいかもしれずで.
 そしてまぁ・・・乗り出して4年半,なんだかいろいろ不満が見えるようになってきた「彼藍」をあちこち改造しちゃおうぜという悪魔の囁きを散々聞かされてきたのでした.なるほど,これが「沼」ってやつか.傍から見てると何が違うのか,どうしてそんなに部品を入れ換えなければならないのかどうにも理解できない PC 趣味人や自動車趣味人のような・・・
 まぁ今のところ不満はあっても不具合はないんだけどね.ともあれ「思いがけず長居」してしまうようなトコロってことは,なんだかあたしと相性の合う話ができそうだってことで.何かあったら駆け込もうと決めてこの日は宿へ帰投.

 昔は自転車ライトとしては明るい方だったあたしのマグライト(電球),LED モノが主流になってしまった今では点いてるのか点いてないのかよーわからんレベルになっちまいましたね・・・あたしも買い換えたいなぁ,マグライト (LED) に.


Oct26
 11 月はイベント3つほど出展してます.「よんこま文化祭」「北ティア」「秋ティア」と・・・えーと,ブース等は追って.
 とりあえず進捗状況的な何かをべたり.





 「制服本やるぞー」っつってたハズなのにどうしてこうなった.


Oct27
 てわけで,11 月イベントの告知です.
 Nov2,よんこま文化祭‐こま26.夏コミで発行したゆゆ式合同誌「ゆゆすき」,コピー本「ゆゆ式銀輪部活動記録」の増刷を持ち込み予定ですが,新刊等はありません.冬コミにご期待を.
 Nov9,北ティア‐き17.新刊は「JC(じてんしゃちゅーがく)」という自転車通学な中学生の絵本.12 ページコピーを予定.そのほか既刊を(※ただし一次創作に限る)
 Nov9,Elysian28‐委託コーナー.ゆゆ式合同誌「ゆゆすき」置いてます.ティアと名の付く場の机の上には置けないのでこんなコトになりました(苦笑
 Nov23,秋ティア‐た34a.出展物は Nov9 の北ティアに準ず,です.

 もう1件.小幌駅の薄い本「礼文華観光案内」,COMIC ZIN に預けている分がこのところ在庫切れになっていましたが,補充分が Oct30 に着弾予定です.ただし,ZIN への納入はこれが最後.何故って,遂に在庫の底が見えるようになったからです.手売り分の在庫も残していますが,まぁそんな感じです.
 あの本を創ったとき,某氏に「800 部刷って5年計画で売るんだ!」なんて発破かけられたりしましたがさすがにそんな数刷るわけにも行かず・・・・・とはいえ,「虹の卵」始まって以来の怖いモノ知らずな強気発注をかけたんですよね.とっころが思った以上に鉄い人々の琴線には届かなかったようで「あっれぇ?」となり,そうかと思えば全く想定していなかった世界から反響があって「あっれぇ?」となり・・・何だかんだと細々と需要が続き,印刷所から出てきて3年半,遂に最後の束の封を解くに至りました.こんな物好きに付き合って下さった多くの方々に,感謝の意を.
 増刷はしません.内容が古くなっている部分もありますので.その代わりに改訂増補版の発行を予定しています.まぁ何年先になるやらですが・・・早くて May/16 ですかね.1年半後です.そんな感じで考えてます.だいじょーぶ,今の版も本当の本当に在庫切れになるのは多分1年くらい後ですから.

 そんな感じです.



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