"Log" と書いて「こうかい日誌」
それはあたしの想いの断片.



Apr4
 確かにあたしゃあ昨日夕刻の時点で「またか」とゆーたが,それは火を噴いたことに対してじゃない.安全確保のためのマニュアルに違反した対応が為されていないか?という疑問からだ.
 もっとも,こういうものは被害の多寡に関わらず結果論でしか語れない部分はあるし,マニュアル云々とは言っても,後述の「過去の教訓」は当時の安全マニュアルに厳密に従ったことが結果的に被害を拡大させたとの指摘もある.だがしかしだな?

 ・・・というわけで,炎上騒ぎどころか何故か本当に火を吹きまくる JR-H.今度は遂に青函隧道内で火を噴きまして・・・まぁここまでは良いとしよう.何故に竜飛定点を通過して,更に青森側に 1.2km 地点で停車したって?
 いつぞやのニニウでの薫製事故もそうだったけど,何故そんなところで停車させたのかと.JR-H のマニュアルには思いっきり「火勢に関わらずトンネル内で停車してはならない」と書いてあるね? 青函隧道では特殊な取扱があるとされるけど,それは消火設備のある竜飛・吉岡両定点に停車する場合においてであろう.実際,大昔に海底駅を見学に行ったときにそういう説明を受けた覚えがある.万一の際には今別,竜飛,吉岡,知内のうち最も近いところまでとにかく走り抜けると.その4ヶ所には消火設備が整っているから,と.今はシンカンセン工事で様相が変わっているかもしれないけど,確かに以前の今別・知内両沿線にはズラッと赤い消火具箱が並んでいた.

 何故トンネル内で停車してはならないのか.理由としては消火活動も,乗客の避難も困難であること.閉鎖的な場所に緊急停止するくらいなら少し時間はかかっても開けた場所に出てさっさと列車から離れた方がリスクは低いという考え方からである・・・というか具体的な過去の教訓から,そういうことになっている.にも関わらず,今回もまたトンネル内の,消火設備や避難経路があるわけでもない場所に列車は停まった.
 ニニウの件は(脱線による)異音により緊急停止.その後火災の発生を認め.安全な場所まで移動しようとしたが動かすことができなかった・・・ということが後の調査で明らかにされている.とっころが今回は火災の確認後に車掌が緊急停止させた,って・・・・・あのー,マニュアルに従えば消火活動の継続,避難準備を行いながら今別まで走り抜けるのが正しい対応じゃねーんっすか? EC789 の足なら竜飛から今別まで 10 分足らずで行けるハズ.もっともまぁ,隧道内の低い場所の方に避難するって対応だけは合ってるんだけど・・・ってのはこの辺が好例か
 で,JR-H は記者会見で「手順は適切だった」としたと伝えられているけど,さて先のマニュアルの記述をどうしてくれる?

 社会的な注目やら影響の大きさやら何やらあるから目立つけどさ,こういう gdgd っぷりって JR-H に限らず,今日の日本の企業活動どこに行ってもある話のような気がするんだよね・・・性質の差のようなモノはあるにせよさ.歪な年齢構成で技術や知識が若い世代に継承されていないってのは前々から指摘されていることだし,そのほかにも即戦力を求めてばかりで若い世代が育たないし,そもそも上の方にも指導力が育たないだとか,さ.そんなことになってるんだろうなーと.
 ゐやゐや,うちの組織のコトじゃねーですよ?たぶん(笑

 ただ,今回の件で理解したことがある.上の方が gdgd なだけではなく,現場も何かが欠けている.ひたむきに頑張っているかもしれない,が.
 最初に書いたとおり,結果論でしか語れない部分はあるんだけどさ.


Apr23
 春の総力戦,実はまだ終わってません.がまぁ余程のことがなければ落ちないレベルにはなってます・・・表紙もまだこれから手直し.
 サンプル的なものはこちら.May4 の LTS,May5 のティアに出展してます・・・


Apr25
 脱稿です.執筆期間4ヶ月,今回も本当に総力戦でした・・・
 ページ数は増えるし,線の量は増えるし,どうなってんだってくらいの.
 今回は,やっとの思いで絵本を1冊完成させた3年前の自分に見せたら鼻血吹きそうなブツになっていますが・・・・・なんだか自分の創りたかったものとは違う方向に行っているような気がする.

 2月から3月にかけて仕事が忙しくてさ.そこでちょっと収入盛られたこともあって今回液タブを導入したっすよ.ちょーど密林でセールもやってたしで.ペン入れにはすっげー良いですねぇアレ.明らかに速度と精度が上がりましたわ.ついでに ctrl+z を叩く回数も.なのに今回ペン入れにいつも以上の時間がかかったんっすわ・・・今回の本,液タブなかったら落ちてたかもしれねっすわ・・・

 で,こんな体たらくなもんで・・・「5月の本」を印刷所にお願いしている 2011 年以降,毎年「気合の問題」として川崎の入稿窓口まで手でデータを運んでいたんだよね.とっころが遂に今年はそれが破られまして.えぇ,1週間後にはイベントだっちゅーにこの時期に入稿してまだ最終締切まで少しの余裕があるっつー印刷所も大概アレだけど,こっちのスケジュールもこれほどまでに喰い込むことが結構前にわかっていたので・・・最初から諦めてました.昨年5月に初めて創ったポスターも,1年ごとに描き変えるくらいでやっていきたいねーと考えていたんだけど・・・今回間に合いませんでした.

 ともあれ,あとは余程のことがなければ今年も「鉄っぽい絵本」が出ます.
 May4 の Little“T”Star! 6,G28
 May5 の COMITIA112,N29b
 上記ブース「LavenderBlue」にてお待ちしております.

 毎年同じ言葉を吐いている気がするけどさ.絵も話の作りも,なんか納得行かない.納得はしていないけど,昨年より良いモノを作るという約束は果たせたものと・・・思っております.

 来年はもっと良いもの創ります.


Apr30
 お品書き的な何かを作りました・・・ぱたり.



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