"Log" と書いて「こうかい日誌」
それはあたしの想いの断片.



Jan17
 なんか「歴史改竄」入ってきたような気がするので敢えて書き残す.
 「合言葉とした」のは「がんばろう」じゃなくて「がんばろや」ではなかったか?
 ・・・なんだけど,このへん見ると「う」になってるな.どっかに影響受けてるんじゃないか・・・とかちょっとだけ考えてしまったが,あっちは「れ」だった.関係ないか.伝承が,実は上手く行ってないなんてコトはないか.はたまたあたしの勘違いか.


Jan12 '21
 「まずうちさぁ・・・谷川岳あるんだけど・・・登ってかない?(迫真)」
 「あぁ^~いぃっすねぇ^~」(何がだ)

 というわけで.
 3年ぶり,2度目の挑戦で厳冬期谷川岳9合5勺敗退の屈辱を濯いだぞ~! ちなみに天神平は積雪 240cm だったかそのくらい.前回敗退したあたりの岩は雪の下でござんした.天候はまぁみての通りで,朝のうちは快晴だったけど日が昇るにつれて西から雲がやってきて手前の耳に着く頃には見事にこの通り.もっとも天気図からのあたしの読みではそもそも晴れるとは思っていなかったので,むしろ良い方向に予想が外れたというか.しかしまぁ視界があまりよろしくないだけで風もさして吹かず,そういう意味では天候悪くなく.しかし足もとは見事なふかふか雪で凄かったですな・・・先行者がいるハズなのにトレースがない.あっても同じトレースが使えない.あたしの技術が未熟なせいもあるのだろうけど,崩れるんだよこれが.そして会う人会う人合言葉が「今日は暑いっすね~」という.ちなみにこの日の山頂予想最高気温は 10 ℃だったかそれくらい.もちろんみんな「実際の外気温」はわかっているし,みんな装備がきっちりしているので間違っても脱いだりはしないし,脱がなくても平気.逆に着ることもない.それが雪山.これも雪山.
 で,奥の耳には行かなかったのかと問われれば・・・帰りの時間や体力的なモノの余裕を考えると今回はここまでにしておいた方が良さそうだなということで.奥は次に来るときの楽しみに取っておきますですよ.と云いながら帰りは土合駅でエクストラステージを繰り広げていたりな.ゐや,足元はしっかりしてるし視界は良好だし,谷川岳に比べれば天国だわあんなの.足を止めることなく一気登りですがね.

 しっかしまぁ,あたしも礼文華をうろつき始めるまでは山にはさほど縁はなかったんだよね.ゐや,碓氷峠だけはうろうろしてたか.でもそれくらいで.それでも 10 代の頃から「いつか陥としてみたい山」ってのがふたつあって.それが富士山と,厳冬期谷川岳だったんだよね.前者は何だかんだ観光山なんで礼文華を遊び尽くすために揃えた装備で何だかんだ陥とせてしまった.後者は「さすがに誰か経験者に先導してもらってかなぁ・・・」と礼文華をうろつき始める前までは考えていたんだけど,礼文華を遊び倒すために揃えた装備と積んだ経験・・・にプラスαして陥とせた.しかもどっちもソロで.この歳になって.えぇ,万年 27 歳ですが.
 なんかもう耳に着いたときは「おっしゃー,来たー.飯だー.喰ったらこれ以上天候悪化しないうちに下山だー」としか考えてなくて,東京ベースに帰ってきてから「そういえば長年の野望だったわこれ」と初めて感慨が湧いてきたという.厳冬期の冬山は・・・まかり間違うとマジで死ねますからね.谷川岳自体は約 2,000m だけど,上越国境・中央分水嶺に在って実際の厳冬期難度は 3,000m 級とも聞くので.レベル的には「技術はさほど必要ないが体力は結構要る」レベルのようで.夏だと楽勝なんだけどね,これが.ほんと夏と冬で全く表情が違う.そして冬の方が断然面白い.

 今年は良い感じに雪降ってるし,同じく9合5勺敗退で機会を窺っている樽前山も再挑戦に行きたいなぁ.そこも夏ならピクニック気分で登れる山だけど,冬になると豹変するからねぇ.9合5勺敗退の理由も「一面氷でアイゼンも刺さらないし,下手したら滑落するぞこれ」だったし.富士山かよ・・・まぁそこまで標高なくても北海道の吹きっさらしにある山,しかも活火山なんで地熱により森林限界が低いとかいう無茶苦茶な山なんで状況的には近いモノがあるのかもだけど.でも見てるとみんなサクサク登ってたんだよなー.あたしの装備や技術が足りなかったようで・・・
 そして長年の野望を達成したところで次の目標は・・・夏なら谷川の馬蹄形縦走をやってみたいし,冬ならまずは八ヶ岳や西穂高,北の大地なら上ホロに来いなんて話もあるね.でもまぁまずは谷川岳奥の耳を陥とせるようになってから,かな.今回得られたモノもいろいろあったし,もう少し体力や技術を身に付けねば.

 ところで前回冬季谷川岳を攻めた日の駄文に,ここ 20 年くらいの車に付いてる「ECO ランプ」に関しての gdgd が書いてあったのでついでに.
 昨春の話になるけど,東京ベースが抱える車を全て入れ換えるような構成変更があってね.税金対策とか経年による維持費とかいろいろあって.で,何故かあたし名義の中古車が納入されまして.えぇ,普段は妹者のゲタ車になってるんですが.三菱の HA1W,「i」(2WD・Turbo)ですわ.「どこかで見たような車だなぁ?」と思ってたんだけど,アレだ,ダイムラーの「smart」だ.「コンバーチブルもあるから今の FHK11 がダメになったらどう?」と 10 年ほど昔に薦められたんだけど,「MR は面白そうだけど AT 車だからあたしの MT 限定免許じゃ乗れない」っつって蹴ったんだ.が,その 10 年後に「i」が手許に来るってのは・・・縁なのかねぇ.
 閑話休題.軽だけどターボ仕様でパワーが必要なところではきっちり力を出してくれるわ,MR 配置のせいか碓氷峠で振り回してもロールする感がなくて妙にどっしりしてるわ(ただしドライブレコーダのGセンサは反応するので確かに力はかかっている),今回谷川岳に乗り付けてアイスバーンで敢えて車を回そうとしてもなっかなか回らんわで.まぁ後輪駆動なんで前輪駆動とは回しか方が違うし,回そうと思って回り始めると「前輪駆動ではここまで回らんぞ」ってくらいくるくる回ってくれて面白いんだけど.で,FR 車は凍結路なんかに弱いとよく聞くけど,あの MR はふつーに走ってる分にはどうにかする方が難しそうだったわ・・・ちなみにタイヤは石橋さんトコの5シーズン目で,北の大地だったら速攻で交換レベルの状態ですた.実のところ先日まであたしの FHK11 に付けていたタイヤもやっぱり5シーズン目の同じ銘柄なんだけど,やっぱ北の大地と関東では同じタイヤでも減り方が全く変わるねぇ.ともあれ,いろいろ試験してみた結果,関東なら全く問題なさそうだってコトで.そうそう,軽の割にシートがまともで長距離運転してても疲れないのよね.そこらの軽で東京から碓氷だ谷川だなんつったらもうげっそりモノなんだけど.
 して,惜しむらくはというかなんというか,AT 車なんだよねぇ.やっぱり.しかも「引き取ってウチに連れてくるまでは不調ないのに,タイマーがセットしてあったかのように不調が発生する」というなんとかの法則にハマり,ミッションが逝ってしまい「バックできない愉快な車」となっております.えぇ,AT 車はミッションが泣き所というか,だから嫌いなんだよ AT 車は.これでみんな車乗り換えるからねぇ.まぁ何とか誤魔化し乗ってますが・・・というのが年末に書いた「なんか車関係で悪運が続いてて」という件の断片.ついでにステアリングチルトもない.変なところでケチらんでくれ設計担当.
 そうそう「ECO ランプ」の話.初めのうちはこいつも他の例に洩れず回転数が上がる・・・というよりも「ターボが発動する」と消える・・・ように見えたのだけど,登り坂だとブン回しても「ECO」が点いたままだったり,高速域だと思いっきりコンプレッサ回ってても「ECO」が点いたままだったりする.やっぱり時代と共に少しは考えて点くようになってるのかねぇ.下り坂で手動でギア落とすと問答無用で消灯するのは「やっぱりお前もか」だけど.いずれにしても運転中は「ECO ランプ」なんかガン無視で,見るとしても連成計(ターボ計)の方だけど.えぇ,追加計器は地味に重要です.こいつのおかげでターボ系統の異状にも早く気付けたし(そっちも壊れたんかい)

 で,AT 車といえば「何故左脚ブレーキがダメなのか」的な話が先日回ってきたけど・・・これ「生存バイアス」ならぬ「死亡バイアス」じゃないの? MT 車乗っててクラッチと間違えてアクセルやブレーキを踏む人いる? 二輪車でギア落とそうとしてリアブレーキ踏む人いる? 重機や航空機で左旋回しようとして右に回してしまううっかり者なんている? 何度でも唱えるけど,そもそも問題の根底は「AT 車は運転が楽な車」って勘違いにあるような気がするのだけど.MT 車には MT 車の,AT 車には AT 車の転がし方,危険性がある.どーせ今の多くの人は AT 車にしか乗らないんだから,最初からそういう風に慣らしちまえばそれはそれで問題が起きない気がするのだが? まぁ高齢になったりして諸々能力が衰えてきたらどうなるかはわからんけどね.人間の可能性は無限大だから.そもそも「踏み間違えないようなペダル構造」は何十年も前から唱えられているのに,一向に改善されないどころかハイテクを駆使した「何でそっち行っちゃうかな」って解決方法に走っているのはどうにかならんのか.新規免許取得者の大半が AT 限定ともされる時代にあって,いつまで「MT 車との操作互換性」なんて亡霊に囚われてるんだ? 対して「AT 車のシフトレバー」は時代と共に多種多様というか自由というかなんだよねぇ.大昔は直線的に動くモノしかなかったけど,ジグザグに動くゲート式に始まり,プラスして「マニュアルモード」とかパドルシフトとか,ハイブリッド車でよく見られるアレとか.ペダルも「やればできる」んじゃねぇの? もっとも AT 車のシフトレバーなんて運転中に頻繁に触るところじゃないからやりたい放題,と云われるとなんか納得してしまいそうになるけど.
 ・・・あたしは自動車学校時代から一貫して AT 車に乗ったら左脚ブレーキですよ.普段は MT 車に乗ってるけど,AT 車に座らせられればちゃんと頭のモードが切り替わります.踏み間違い? 記憶にある限りでは起こしたことないねぇ.何で右脚と左脚を間違えるってよ.高齢になったりして諸々能力が衰えてきたらどうなるかはわからんけどね.人間の可能性は無限大だから.大事なことなので二度書くよ.さりとてパニックブレーキ時に左脚じゃなくて「アクセルに置いていた右脚でブレーキを思いっきり踏んでいた」ってことはあったけどね.まぁ非常時はやっぱり MT 車の癖が出ちまうようですね・・・踏み間違いといえば踏み間違い.「MT 車との操作互換性」のおかげである意味救われてるけど.
 MT 限定免許で AT 乗ったらダメじゃないかって? えぇ,あたしもそう思うんだけど「そんなことあるかい!」っつって世の中が許してくれないのですよ.「AT 車は運転が簡単な MT 車である」という勘違いは根深いっす.免許的に非限定であっても普段 AT にしか乗ってない輩を MT に乗せてスムーズに転がせるかって問題と同様,普段 MT にしか乗ってない輩をいきなり AT に乗せてもいろいろ危ないっすよ.余談だけど,車屋行くとメカニック氏があたしの MT 車を転がすことがあるんだけど,みんな運転が荒いんだよなぁ(そういうことですわ


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