"Log" と書いて「こうかい日誌」

それはあたしの想いの断片.

Jan17 '22

なんかすっかり月1更新みたいになってますし,ネットニュースの 117 がなんとかって記事の見出しを見て「時報がどうしたって?」とか考えてしまいましたが,大丈夫です.生きてます.そしてニュースは見出しがアレなら記事自体がアレだったっす.27 年にもなるとそろそろ伝えるネタがないのでしょう.書いてる記者自身が当時を知らない世代である可能性も高いし.記者を責めているのではなく,教訓を語り継ぐのならどうあるべきなのか,きちんと考える必要があるんじゃないかなぁと.

そして正月といえば昨年の正月に手前の耳撤退の谷川岳再戦も今年は奥の耳まできっちり落として参りました.やー,やっぱ冬山は楽しい.きついけど.寒さは・・・谷川岳なら暴風でも吹かなければ札幌の市街地のほうが冷えるっす.へぃ.

コミケも無事に終了.一部でゴタゴタもあったようだけど,

こんなところだろうか.なんだか数が増えてるとかワクチン射ったのに感染してるとかマスメディアは息巻いてるけど,蓋を開けてみると重症者も死者もさほど出ておらず,医療機関外待機がほとんどだとか.その上でワクチンが効くんだか効かないんだかという状況,ついでに件のウイルスが元々「風邪」の約2割の原因と考えれば「推測通り段々『ただの風邪』に収束しつつあるな」という感想になってしまうのだが.「風邪」のワクチンってねぇよ? 少なくともこれまではなかったよ? 今般実用化された技術でライノウイルスに対するワクチンなんかも・・・・・無理か.

新しいネタだとトンガの大規模噴火.どこぞの米屋が当日夜に突然「会員制」になったとか,対応が早すぎるというか「会員制」の米屋・・・世の中にはそういうものもあるんだねぇ.「米穀管理手帳」は笑えるな.そして「平成の米騒動」は 15 年前じゃなくて 1993~1994 年.30 年近く前だぞ.今はどっちかってーと芋騒動ではないか.ファストフードチェーンで芋の提供が制限されていると話題だけど,スーパーからも安いぽてちが消えている・・・というところで話を戻して,日本にそんなに影響あるかね? 風向きとか米をどこから調達してるかっての考えると主食用の米はそんなに影響出なさそうな気がするけど.とりあえず,紫色の夕焼けは綺麗だぞ.笑ってる場合じゃないが.日本でも「米騒動」前にしばしば観測できたんっすよ.

そして噴火により発生した爆風で「津波のようなもの」が発生して日本にも到達なんて珍しい現象は自然科学者としては内心小躍りしてしまうのだが.もっとも神奈川県が通勤電車の如き勢いでエリアメールを発して,「夜中にうるせぇよ」という苦情だの(危険のない地域なら電源落としちゃえば?),神奈川県は「業者の設定ミス」としているがそもそも神奈川県の発注通りの動作ではないかという指摘やら,終いには知事の昔誰かが同じことを吐いて総スカンを喰らった例があったよなぁ発言.あんだかのう.公人なんだし,送信ボタン押す前に考える時間があるんだから言葉は慎重に選んだほうが.そして我らが国営放送は相変わらずの文句で煽り.10 年も経つし,そろそろ「知らない世代」「忘れた層」が出てきてその煽りも通用しなくなるよ? 20 年あれば当時の事実なんてあっさり忘れ去られ,おかしな通説がまかり通っても疑問を持つ人が少数派になるからね? この書き換えをやる前まではどこのアフィブログもこの日の存在意義に関して裕仁個人について誰も触れてなかったからね? それから 15 年経った今日,緑の季節だから云々なんてボケたことを解説する「いかがですか」サイトは見当たらない・・・ってか今も昔もみんな Wikipedia のコピペだからな.そしてあたしはこれでも左巻きのつもりである.事実と違った言説がまかり通っているのが許せなかった,それだけだ.イデオロギー云々なんてのはその先の話.

・・・閑話休題.あたしは最初から電源 OFF だったので平和な(略

さて,昨年から積みっぱなしのネタはいつ消化できるだろうか・・・

Jan28

よし,月2回めの更新!(爆

さて,例の疫病は「ものすごい勢いで増えている」とか「変異の数がものすごい」とかなんとか連日マスメディアを賑わせているが・・・分子生物学者としては「CoV の identity,特に『在来型(いわゆる風邪の原因)』と『新型』の区別ってどこまでだ?遺伝子レベルの話で.5分か3行で誰かまとめてくれ」と考えてしまうところであり.そして生物の「進化」を考えると,重症性じゃなくて拡散性にステータスを振ったやつ,あるいはそのへんのバランスが取れたやつが最後に残るってのは道理だよなぁと.今騒がれてるやつなんて話聞く限りまさに「拡散性にステータス全振り」じゃないですか.「重症化リスク」だって「ただの風邪」にもありますからのう.「新型」様の感染数や重症者数の話は入ってくるけど,「在来型」とのそのへんの差の話が出てこない・・・というか「在来型」のデータがそもそもなさそうな気がする.「もはやただの風邪」と云う気はないが.数ばかり気にしていてもなぁ.

そして「人流抑制よりも人数抑制を」と唱える会見のο会ty・・・もとい OM 会長の不織布マスクが表裏逆なのが非常に気になるのですが.ってかどの会見見ても表裏逆のような.大丈夫っすかこの政府のスケープゴート.Google 先生で他の場面を探してみると,正しく着けている場面もそれなりにあるんで・・・うーん.ゐや確かに世の中たまーに表か裏かよくわかんねぇというか,「誰だよこの設計で Go 出した奴」と小一時間と言わず問い詰めたくなるようなやつもあるけどな.あ,表裏の判別は「耳にかける紐」でするものじゃないぞ.念のため.

というところで遂にクレベリンに消費者庁からツッコミが入ったとか.ようやく来たか・・・と思いきや「据え置き型を除く」.えー?

話は全く変わって.

初めて海外 FX のハイレバ取引に手を出して,ついでに初めて強制決済→口座破綻を経験したというのが今週のハイライト.ゐや,本当に「FX で有り金全部溶かした」じゃなくて,デモ口座(値動きは現実とリアルタイムに連動するが,実際の金銭ではなくそれと仮想した数字だけが動く)なんですけどね.なるほどこういうことをすると口座破綻するのか・・・というか,東京市場に背後から撃たれたのが死因ってのが痛いんですが.ゐや,ニュースの経済コーナーの定型句と化している「比較的安全とされる円」とか「小幅な値動き」というのが幻想あるいは何かの勘違いであるということを,理解していたはずなのにすっぽ抜けていた己の未熟さが招いた事態なわけだが.

経済の勉強のつもりで数年前からちまちま始めた FX だが,学ぶこと多いなぁ.大儲けもできなければ今のところマイナスも出ていないが(もっとも新規参入の9割が1年以内に退場するともされているので毎年プラスなだけでも倖運あるいは成功しているのだろうが).しかし「有り金全部溶かす」ってどうやるんだろ.強制ロスカットがきちんと生きていれば国内海外問わずそうそうありえないはずだが.今回の「口座破綻」だって資金の8%は残ったし.週明けの窓なんかならやられる可能性もあるが,海外業者なら大抵0%で止まるのに対し,むしろ追証が発生する可能性がある国内業者の方が「全部溶かす」どころかマイナスに突っ込む可能性を考えると,よく説かれる「海外口座の危険性」ってのもどうなんだ?(国内業者は金融商品取引法の関係で0%止め(損失補填)ができない.逆に海外業者は同法の関係で追証を取り立てることができない) という考えにまで至り・・・ゐや,戦力が8%まで減少なんて敢えて言うまでもなく全滅なのだが.取り返そうとして増援回せばいくらでも溶けていくが・・・囀り場で紹介したこの↓話のように.

最終的に \3.6M 近く溶けてるけど,最初にピンチになった状態から増援を出さなければロスカット喰らっても何だかんだ \3.0M 以上のプラスで終わった計算になるんだわ.動画内で確認できる限りで利益最大が \43.7M まで行ってたところから \3.0M かよってのはわかるけどね・・・あたしの口座破綻は「頭冷やそう」っつって一旦離れたからなぁ(基本的には正しいとされる態度).増援も何も実弾じゃなくて模擬弾だし.なお FX で有り金全部溶かした顔にはなっていないが,コミケでフルカラー本とか調子ぶっこいた末にあの状況だったもんで,銀行残高が緊急事態宣言な顔にはなっております (ᕦཫᕤ)ヌーン

そういうわけで仕事とか景気とかウクライナ情勢とかのほうがコロ助より遥かに気になる今日なのである.っつっても今般のコロ助騒ぎで2月に出展予定だったイベントがひとつ潰れてるしなぁ.長引けばまーたワクチン3回目問題で札幌の展示場が持っていかれて今年も北ティアが潰れる懸念すら・・・

世を騒がせている話でもうひとつ.共通一次でもセンター試験でもなくて,えーとなんつったっけ.大学入試共通考査だっけ? で スマヒョ 使った問題漏洩があったとかで.

「自分がやった」ということで名乗り出た人物がいるそうだが,マスメディアが「出頭」としているのがどうにも気になって.容疑者は特定されていなかったから「自首」が正しいんじゃなくて? 刑事事件的には全く別の,はっきり区別しなければいけない事項よ? もっとも,その人物が本当に被疑者であると特定できない段階では「出頭(警察署にやってきた)」としか書けないのかもだが.

という茶々入れはともかく.以前にも「知恵袋」を使った類似犯がいたねぇという話は措いておいて,「自分がやった」という人物が大学生(仮面浪人?)と聞いて・・・不正行為に走らせるほどの,それなりの事情があったのだろうなぁと.特に「目指している分野」と関係ない受験科目ってほんっと「大学入るための何か」でしかなくて,「何でこんなつまらないことで自分が落とされなきゃならんのだ!」という気になるからね.専門分野なら「自力で突破できなければ大学入っても苦労するだけだぞ?」だけど.いずれにしても不正行為はよろしくないけど.

IT を利用した不正の防止は難しいよねぇ.前回の類似犯から 10 年経っても大して変わっていないことからもわかるように.「鞄等にしまわせるのではなく,机の上に出させて触ればすぐに露見するようにすれば?」なんてお花畑なコメンテータもいたけどさぁ.鉛筆や消しゴムを複数用意しておくべきであるように,計画的に不正行為をやるなら得物も複数,あるいは decoy を用意しとくもんですぜ?

最も現実的なのは,試験会場に電磁シールド張って外部との通信を遮断することだろうか.それすらも「どうやって!」だが.技術的以外の問題で.日本国外では Internet 自体を落っことしたなんて例もあるそうだけど,半端な規制をかけると却って巧妙化するってのも事実なんだよなぁ.

Jan30

誰得な話だが,一昨日の国内と海外に関して思うところ少し.業者じゃなくてブローカーと呼ぼうか.こっちのほうが怪しさが増すし(笑

というところで.よくネタにされている・・・ような気がするのが国内vs海外という比較でね.まぁブローカー自身の破綻だ夜逃げだの,出金トラブルだなんだのは間違いなく国内の方が安心感は上だわなぁ.そのへんきっちりしてないとお上からの営業許可も下りんだろうし.だからといって海外が危険かというときちんとしているところはきちんとしているし,日本の金融当局の許可を得ていなくても他国の金融当局の認可なら得ているってところがほとんどだからのう.もっともそれが tax haven だったりするというアレな裏側もチラチラ見えるが.まぁ日本で使う側としては,日本国内に資金が来た時点で国税庁に抜けるはずなんできんとやることやらんととんでもないことになるのは変わらんのだけどね.

で,その税に関しても海外は税金が高いとかその手の解説 Page ではよく書かれているけど,国内も結構お高価いと思うんですがね.国内有利になる損益分岐点が,雑に計算して給与所得なんかを含めた所得が \7M 越えの場合よ? 日本人 30~40 代の年収中央値が \3M 台とか言われてて,何だかんだ課税所得は \2M 台でしょうよ.そこに \4M 超えを積めって,いろんな意味でそんなの一握りでしょうよ.

そして「そもそも海外業者が日本国内居住者を相手に取引すること自体ダメ」とか書いておるが・・・金融商品取引法施行令第十七条の三の二項の条文からは「勧誘をしないという条件で個人相手は問題なし」としているように読めるんだよなぁ.でもこれは例外規定だから,本則の方はどうなっているかというと金融商品取引法第五十八条(の二)が根拠で「海外業者は取引をしてはいけない」か.そして FX は金融デリバティブには該当するが,有価証券じゃねぇだろと.違反すれば行政処分なりなんなりになるのだろうが,そもそも相手は日本国法の及ばないところで営業しているし,国際犯罪に問えるような案件でもない.そういうことか.それならそれで「インターネットを通じて勧誘してた(要約)」という文言がこれでもかと並ぶブラックリストも,もう少し書きようがあるんじゃないのか.はたまたそこまで強弁は出来ないのか.「勧誘」の境目ってどこまでだろうねぇ.訪問や電話,チラシなんかならわかりやすいけど,「インターネット上」となるとせいぜい鯖が日本か海外かくらいしか区切りようがなぁ.どっかの「超級防火壁」じゃあるまいし.相手が日本国法の及ばないところに居るから苦し紛れ,あるいは国内ブローカーへの excuse のためにやってるようにしか.

というところまでが前座.よく言われる「海外ダメ」説.ここからは「それなら国内は本当に健全か?」という.

ブローカーも慈善事業でやってるわけじゃねぇんだから,どこかで利ざやを稼がねばならん.それが大抵「買い」と「売り」の価格差として表れる(経済枠なんかでも○銭から○銭の間で取引されて~とされるその差だぁな)わけだけど,国内はその差が妙に小さい気がするんだよね.薄利多売で十分にやっていけるのか,過当競争でそうせざるを得ないのかはよくわからんが.まぁいずれにしても顧客には活発に取引してもらった方がブローカーとしては儲けが出る.

ただ,売買は何でもそうだけど「この値段で買いたい」「この値段で売りたい」という取引を成立させるにはその逆の立場の相手,「その値段なら売って良い」「その値段なら買って良い」って相手が必要なわけで.それらをマッチングさせるのがブローカーだな.しかしふつーに考えればいつでもそのマッチングが即座に成立するわけでもなかろう.場合によっては多少価格を上下させて交渉する必要があるはず.そういう両者のバランスが偏れば「価格差」に現れて来るのが自然であると考えるんだけど,国内ってよっぽどのことがなければ小さいまま動かないんだよねこれが.相場よりも広ければ広いで「てめぇいくら中抜きする気だ!」となるわけだけど,狭ければ狭いで・・・ってのは後段で.ゐや国内でも当たり前に広いぞってところもあれば,海外でも狭く固定されてるぞってところがあるかもしらんが.

それじゃあどうすれば狭いまま固定できるかと問われれば,ブローカー自身が顧客と取引してしまうのが手っ取り早い.まぁ自分とこの顧客同士でマッチングできればそれで良いんだけどね.そうでない場合の話.ちなみにあたしが使ってる某国内,何かあるとすぐに差が開きます(笑)顧客としてはやりにくいんだけど,ブローカーは無理して自分で引き受けたりせずに取引を外に回しているな,と伺える面でもあり.しかし開かないほうが客には有利なわけで,それは集客のためのウリになるわけで.かといってブローカーがいちいち相手のいない取引を自分自身で引き受けていたら商売にならないこともあるわけで・・・というところで汚ねぇ話になるわけだが,ブローカーは自分の顧客の「予約注文の状況」を全て握っている.価格は「相場」はあるが,実際にはブローカーごとに多少の差がある.あくまでも可能性の話だが,ブローカーは顧客のロスカットを誘発する,あるいは顧客の注文が成立しない,ごく僅かな価格を操作することもやろうと思えばできるわけで.公然とやれば当局からツッコミが入るであろうが,僅かな差なんてどうあったって発生するんだし,数銭の差や市場混乱時にブローカーが不正をやっているかどうかなんてわかりようもない.ただ,薄利多売な中で儲けを出すにはそういう手段もアリだよなぁと.実際にそんなブローカーがいるかどうかはわからんし(やってても露見しないようにやるだろうし),ヘッジファンドが市場に対して「この辺に注文溜まってそうだな」と価格操作を仕掛けて来ることのほうが一般的だろうし,あたしを含めた多くの有象無象も「このへんで『飛び』そうだな」と仕掛けることがよくあるハズ.ただ,「いかがでしたか」系 Site によく名前の上がるブローカーの顧客から「価格操作してんじゃねぇのか」的な声はちょろちょろ聞こえてくるのも事実で.利用者が多いからその分逆恨みの声も出てきやすくなってるという可能性も否定できない.だが・・・国内だから公正,本当にそう言えるか? と.なおあたしが使ってる某国内,「いかがでしたか」系 Site にはまず名前が出てきません.安心ですね・・・・・ツールはアレだし,スワップもひでぇ等々,顧客に対してスパルタンだがな・・・

結局は使い分けとリスク分散かなぁ・・・と考えて,海外口座ってどんなんだろうとデモ口座を開いてみて,国内じゃ出来ないようなハイリスク・ハイリターンに挑んで爆散しました,というのが事の顛末でした,と.国内海外関係なく,ああいう戦い方はダメだ.うん.ちなみにこの海外ブローカーも「いかがでしたか」系 Site にはなかなか名前が出てきません.どうやってブローカーを見つけ,どういう基準で選んでるんでしょうね,自分.謎です.「いかがでしたか」の一文を見ただけですぐに BackSpace を叩き,その Page に書いてあったことを全て脳内から削除するようにしているからかもしらん.

最後にちゃぶ台返しをすると.'00 年代には確かに悪徳ブローカーが存在したが,そいつらはことごとく破綻して現在生き残ってるのは国内海外問わず公正健全な連中ばかりだという話だがね.あっはっは.それじゃあ一部の「価格操作してんじゃねぇか」連中の主張にどう反論するかと問われれば「号砲が上がれば大口は自分の走りたい方向に走る,それが相場だろ?」と.そしてその走り出しのタイミングやパワーバランスが双方でズレれば価格は簡単に「短時間で行って戻る」になる.しかも走り出す方向が同じでも対向でも価格差は開く.それだけの話さね.違法性に関しては個人が負うものは納税の義務を果たせば何も残らない.破綻の可能性に関してはなんとも言えん.過大に国外に置くなというのが自衛策であろうが,日本円もそこまで信用できるかと問われると? やっぱ最後は金 gold か?

しっかし先般あたしがデモに使った某海外,利用規約読むと「合衆国民とか(略)とかは相手にしてないからな?(英語)」とか小さく書いてあるのが笑える.日本じゃなくても似たようなもんなんだろうな,こりゃ.そういえば利用登録のときにも「居住地が合衆国内か否か」と訊かれたっけなぁ.先の(略)にイスラム諸国や北朝鮮が入ってるのはまた別の事情そうだが.同様のノリで日本語サポートしてる別の会社行ったら日本語で「日本居住者は対象としていません」なんて書いてあったりし・・・・・たわ(笑)というところでうまくオチがついたので終了.