"Log" と書いて「こうかい日誌」

それはあたしの想いの断片.

Dec20

いつもの印刷所の締切過ぎてますが,いまだ描き上がっておりません.「オフセ本落ちたみほんしね!」(3回目くらい)

今年は AI が流行った1年だったかなぁ・・・そして駄文ってる余裕はない.というところで某 GPT3.5 相手にこんなことを.

締切に追われてブログが更新できないアマチュア漫画家の言い訳を日本語4000字程度で考えて.ただし精神的に追い詰められているせいで言っていることは支離滅裂です.

タイトル: 時間の中で迷走するアマチュア漫画家―締切りの闘いと追い詰められた言い訳

はじめに:

締切りの厳しさと、アマチュア漫画家の創造的なプロセスの中で葛藤する様子を描く本記事では、精神的な追い詰められ感が漂う状況下でのブログ更新が滞る理由と、そのときめき交じりの言い訳に焦点を当ててみます。心の闇と混沌が漂う中で、どのような言い訳が生まれるのか、一緒に垣間見ていきましょう。

  • 1. 時間の流れが異次元へ(800字):

「時が止まってしまったみたいで、いつもの時間の流れが異次元へ飛んでいったんだよ。マンガの中に取り込まれて、現実が遠くなっちゃったんだ。だから、ブログの更新が追いつかないってのは当然の帰結だよね。」

締切りに追われる中、時間の感覚が失われ、作品にのめり込んでしまう。頭の中ではキャラクターたちが動き、ストーリーが進む異次元の時間軸に取り込まれ、現実の時間が追いつかなくなる。それがブログの更新を滞らせる主な原因だと主張する。

  • 2. アイディアの渦中で迷走(900字):

「アイディアの渦が広がりすぎちゃって、もうどれがどれだかわからなくなっちゃったんだよ。新しい展開が浮かんでくるたびに、前のアイディアが消えちゃって。でも、それって逆にすごく刺激的で、頭の中が渦巻く感じが忘れられないんだ。」

アマチュア漫画家は新しいアイディアを求めながらも、その過程でアイディアの渦に取り込まれ、混乱してしまう。新しい展開が次から次へと湧き上がり、それに興奮しながらも、どこにフォーカスを当てればいいのかわからなくなり、ブログの更新がおろそかになるという言い訳。

  • 3. 文字と絵の融合の儀式(800字):

「文字と絵が融合する瞬間って、まるで魔法の儀式みたいでしょ?でも、それが思うように進まないと、もう何が何だか分からなくなっちゃって。文字と絵が跳ね返ってきて、頭がグルグル回る感じ。それでいて、なんだか不思議と心地いいんだよね。」

漫画制作は文字と絵の融合で成り立っているが、そのプロセスは奇妙な儀式のように感じられる。しかし、この融合がうまく進まないと、精神的に追い詰められ、頭が混沌としてきてしまう。その儀式の中でブログ更新が犠牲にされるという言い訳。

  • 4. 読者との異次元交流(500字):

「読者との交流って、もう異次元の出来事なんだよ。自分の中のキャラクターと読者がリンクして、その先に広がる未知の可能性。でも、それが同時進行で起こると、頭がパニックになっちゃって、ブログの更新どころじゃなくなっちゃうのさ。」

ブログ更新は読者とのコミュニケーションの場であり、異次元のような交流が起こる。しかし、その交流が同時進行で行われると、精神的に混乱し、ブログの更新が滞る。読者との異次元の交流が魅力ではあるが、その反面で現実世界との調和が難しいという言い訳。

結びに:

アマチュア漫画家が締切りに追われてブログの更新が滞る中での言い訳は、創造的なプロセスと追い詰められた心の葛藤が交錯する結果です。異次元のようなアイディアの渦、文字と絵の融合の儀式、読者との異次元交流が交わり合って、アマチュア漫画家の複雑な心情が浮かび上がります。これはあくまで一つの視点であり、アーティストの個々の経験や感情によって異なるでしょう。

数学的に中でどういうことをしているのかは大体わかってるんだけど,一体どれだけのデータ用意すればこれだけのことができるのかと・・・以前聞いたところでは GPT 3.0 は 1700 億だかのモデルパターンを抱えていると耳にしたけれど.とりあえずこのスレに自動で付された題名は "Manga Artist Deadline Struggles"(雅美訳:締切に足掻く漫画家).よーできとるわと.

とりあえず軽く使ってみて感じるのは・・・以前からあった「AI 翻訳」なんかでもそうだけど,少なくとも現時点では「人に取って代わる」までは行かなくて「人に楽をさせる」程度だなぁと.しかもきちんと使いこなすためには「AI の出力はあくまでも近似解で,正確な解を導くにはそれを使う人間側の教養その他能力に依る」なぁと.工場等に産業用ロボットが当たり前になっても,人間の「単純労働者」は残っているように,AI も「AI を使う人間」が残るというか,新たに必要とされるというか,そんな気がするなぁ.AI の出力を解釈して理解するための能力,その上で場合によってはやり直させたり自分で修正したりするための能力.連中は答えそのものは出してこない.ただし,楽をさせてくれたり,気づきをくれたりするのはほぼ間違いない.

少なくとも現時点で考えられるところでは,ね.